本文へジャンプ

行政評価

最終更新日 2018年2月28日| ページID 000756 印刷する

行政評価とは

行政評価とは、まちづくりを進める上で必要な施策や具体的な業務である事務事業に対して、目的や目標、取組方針などを明らかにして業務を行い、「目的にかなった取り組みができたのか」「目標や方針がどれだけ達成できたのか」「どれだけ成果が出ているのか」などの観点で評価し、その結果を事務事業の見直しや予算編成などに反映させる取り組みをいいます。
これは、民間の経営サイクルである「PLAN(計画)→DO(実施)→CHECK(評価)→ACTION(改善)」というPDCAマネジメントサイクルを行政運営に取り入れることで、行政運営を「経営」という視点で見直し、事務事業の成果やコスト(事業費や人件費)を重視する「行政経営」の仕組みを作るために取り組んでいるものです。
これまでの行政運営は、「事業を計画し(PLAN)、その事業にどれだけ予算をつけて、どれだけ事業を実施したのか(DO)」という行政サービスの量に重点を置いていましたが、財政状況が厳しくなる中では、今までのような行政運営を行うことは困難な状況となっています。
このため、限りある財源を有効に活用し、可能な限り市民サービスを向上させるには「行政サービスの質」に重点を置くことが大切であり、そのためには、これまでの行政運営に「仕事を振り返って評価する過程(CHECK)」を加え、さらに「評価した結果を次の計画や予算、事務事業の見直しなどに反映していく取組み(ACTION)」を取り入れることが必要です。
こうした評価(結果)を次の計画や予算、事務事業の見直しに反映する一連の取組みが行政評価です。

PDCAマネジメントサイクルイメージ
PDCAマネジメントサイクルイメージ)

これまでの行政評価の取組状況

あわら市では、平成18年度から行政評価に取り組んでいます。
平成24年度には、予算との連動性やPDCAサイクルによる事業改善等を目指し、行政評価システムを見直しました。この見直しによる大きな改善点は、評価対象事務事業の固定化や部・課長の責任と権限の明確化が挙げられます。
従来、評価対象となる事務事業は、事業担当課が選定していましたが、あわら市総合振興計画後期基本計画(2012-2015)(平成24年度3月策定)に定めた事務事業(242事務事業)について評価を実施することとしました。また、評価における部・課長の権限と責任を明確化し(図1:事務事業評価作業手順参照)、行政マネジメントの向上を図ることにしています。
なお、平成29年度より第2次あわら市総合振興計画前期基本計画(2016-2020)(平成28年度3月策定)に定めた事務事業(217事務事業)について評価を実施しています。

  • 平成19年度 事務事業評価(一次評価、二次評価)の実施(190事業)
  • 平成20年度 事務事業評価(193事業)及び施策評価の実施(37施策)
  • 平成21年度 事務事業評価(186事業)及び施策評価の実施(37施策)
  • 平成22年度 事務事業評価(186事業)及び施策評価の実施(37施策)
  • 平成23年度 事務事業評価シートの見直し、事務事業評価の実施(255事業)
  • 平成24年度 行政評価システムの見直し、事務事業評価(242事業)及び施策評価(36施策)の実施
  • 平成25年度 事務事業評価(242事業)及び施策評価(36施策)の実施
  • 平成26年度 事務事業評価(242事業)及び施策評価(36施策)の実施
  • 平成27年度 事務事業評価(242事業)及び施策評価(36施策)の実施
  • 平成28年度 事務事業評価(242事業)及び施策評価(36施策)の実施
  • 平成29年度 事務事業評価(217事業)及び施策評価(34施策)の実施
事務事業評価作業手順
図1:事務事業評価作業手順

あわら市の行政評価システム 

あわら市の行政評価システムは、事務事業評価と施策評価の二つの評価で構成されています。

  1. 事務事業評価
    第2次総合振興計画前期基本計画における217事務事業を評価対象事務事業としており、事業実施担当課の自己評価としています。評価は、必要性・公平性・有効性・効率性・独自性の5つの視点で評価し、その評価を基に次年度以降の事業方針を決定しています。
  2. 施策評価
    第2次総合振興計画前期基本計画 における34施策を評価対象施策としています。事務事業評価を基に作成した施策毎の評価評価シートにより、行政評価委員会(内部評価)及び行政改革等推進委員会(外部評価)において評価されます。 

評価結果の公表

平成29年度は34施策の評価を実施しました。それぞれの施策毎の事務事業欄をクリックすると、それぞれの事務事業をご覧いただけます。

これらの評価結果については施策担当部・課にフィードバックされ、次年度以降の事業展開に反映されます。

平成29年度施策評価シート

平成29年度事務事業評価シートにつきましては下記をご覧ください。

施策の柱 施策 事務事業

action 1

(環境)

1 環境の保全 環境の保全 (事務事業1~12)
2 循環型社会の構築 循環型社会の構築 (事務事業13~20)
3 地域防災の強化 地域防災の強化 (事務事業21~32)
4 安心なまちづくりの推進 安心なまちづくりの推進 (事務事業33~42)

action 2

(健康)

5 保健医療の充実 保健医療の充実 (事務事業43~50)
6 健康づくり活動の実践 健康づくり活動の実践 (事務事業51~54)
7 地域福祉の推進と災害支援 地域福祉の推進と災害支援 (事務事業55~58)
8 人権の尊重 人権の尊重 (事務事業59~62)
9 高齢者福祉の充実 高齢者福祉の充実 (事務事業63~74)
10 障害者福祉の充実 社会保障制度の充実(事務事業75~77)
11 児童福祉の充実 児童福祉の充実 (事務事業78~89)
12 社会保障制度の充実 社会保障制度の充実 (事務事業90~95)

action3

(教育)

13 学校教育の充実

学校教育の充実 (事務事業96~103)
14 青少年の健全育成 青少年の健全育成 (事務事業104~106)
15 生涯学習の推進 生涯学習の推進 (事務事業107~109)
16 生涯スポーツの推進 生涯スポーツの推進 (事務事業110~117)
17 文化と芸術の振興 文化と芸術の振興 (事務事業118~124)

action4

(都市)

18 土地利用の適正化 土地利用の適正化 (事務事業125~127)
19 道路交通網の整備 道路交通網の整備 (事務事業128~131)
20 新幹線開業に向けたまちづくり 新幹線開業に向けたまちづくり (事務事業132~134)
21 機能的なまちの整備と景観への配慮 機能的なまちの整備と景観への配慮 (事務事業135~144)
22 上水道事業の運営 上水道事業の運営 (事務事業145~146)
23 下水道事業の運営 下水道事業の運営 (事務事業147~151)

action 5

(経済産業)

24 観光の振興 観光の振興 (事務事業152~161)
25 農業の振興 農業の振興 (事務事業162~172)
26 林業の振興 林業の振興(事務事業173~175)
27 水産業の振興 水産業の振興 (事務事業176~177)
28 工業の振興 工業の振興(事務事業178~182)
29 商業の振興 商業の振興(事務事業183~185)
30 雇用環境の充実 雇用環境の充実(事務事業186~187)
31 交流の推進 交流の推進 (事務事業188~190)

action 6

(地域社会)

32 市民主役のまちづくり 市民主役のまちづくり (事務事業191~197)
33 情報化の推進 情報化の推進 (事務事業198~204)
34 健全な行財政の運営 健全な行財政の運営 (事務事業205~217)

過去の評価結果

関連ファイル

PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

 

お問い合わせ先

政策課 企画グループ

電話番号:0776-73-8005 ファックス:0776-73-1350
メール:seisaku@city.awara.lg.jp