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広報キッズ 第23回 国民年金

最終更新日 2015年10月15日| ページID 007617 印刷する
広報キッズ
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 「市(し)役(やく)所(しょ)ってどんなところ?」「どんな仕(し)事(ごと)をしているんだろう?」疑(ぎ)問(もん)に思(おも)ったことはないかな?「市(し)役所(やくしょ)探検(たんけん)!広報(こうほう)キッズ」では、市(し)役(やく)所(しょ)の仕組(しく)みや仕(し)事(ごと)の内容(ないよう)を小学生(しょうがくせい)のみんなにも分(わ)かるように説明(せつめい)するよ。

第(だい)23回(かい) 国民年金こくみんねんきん

 国民年金こくみんねんきんって知(し)ってる?仕(し)事(ごと)などを引退(いんたい)した人(ひと)が、65歳(さい)になってからもらえるお金(かね)のことで、老(ろう)後(ご)を安心(あんしん)して暮(く)らすためにとても大(だい)事(じ)な仕組(しく)みなんだ。みんなのおじいちゃんやおばあちゃんも年金(ねんきん)をもらっているよね。
 日(に)本(ほん)に住(す)んでいる人(ひと)は、20歳(さい)になったら全員(ぜんいん)が国民年金こくみんねんきんに加(か)入(にゅう)することになっていて、60歳(さい)まで保(ほ)険料(けんりょう)というお金(かね)を納(おさ)める必要(ひつよう)があるよ。大学生(だいがくせい)など、まだ働(はたら)いていない人(ひと)でも例外(れいがい)じゃないんだ。ただ、学生(がくせい)で収入(しゅうにゅう)のない人(ひと)や災害(さいがい)に遭(あ)って納(おさ)められない人(ひと)などは、申請(しんせい)をすれば保(ほ)険料(けんりょう)の納入(のうにゅう)を待(ま)ってくれたり、免除(めんじょ)してくれたりする制(せい)度(ど)もあるよ。
 保(ほ)険料(けんりょう)は、毎月(まいつき)納(おさ)めるのが原則(げんそく)だけど、まとめて前(まえ)払(ばら)いすれば安(やす)くなる制(せい)度(ど)もあるんだ。少(すこ)しでも安(やす)い方(ほう)が、ほかの買(か)い物(もの)などにお金(かね)を回(まわ)せるからお得(とく)だね。
 保(ほ)険料(けんりょう)は、口(こう)座(ざ)振替(ふりかえ)や銀行(ぎんこう)の窓口(まどぐち)、コンビニエンスストアなどで納(おさ)めるんだけれど、誰(だれ)だって忘(わす)れちゃうこともあるよね。そんなときは、以(い)前(ぜん)にさかのぼって納(おさ)めることもできるよ。何(なに)しろ、65歳(さい)から年金(ねんきん)をもらうためには、最低(さいてい)25年(ねん)以(い)上(じょう)は保(ほ)険料(けんりょう)を納(おさ)めておく必要(ひつよう)があるからね。そんなことがないように、初(はじ)めから口(こう)座(ざ)振替(ふりかえ)にしておくのも一(ひと)つの方法(ほうほう)だね。
 若者(わかもの)から先輩(せんぱい)たちへ、世(せ)代(だい)を超(こ)えた贈(おく)り物(もの)ともいえる国民年金(こくみんねんきん)。お父(とう)さんやお母(かあ)さんにも保(ほ)険料(けんりょう)の納(おさ)め忘(わす)れがないように伝(つた)えてね。
 

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