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広報キッズ 第20回 安全・安心なまちづくり

最終更新日 2015年7月15日| ページID 007614 印刷する
広報キッズ
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 「市(し)役(やく)所(しょ)ってどんなところ?」「どんな仕(し)事(ごと)をしているんだろう?」疑(ぎ)問(もん)に思(おも)ったことはないかな?「市(し)役所(やくしょ)探検(たんけん)!広報(こうほう)キッズ」では、市(し)役(やく)所(しょ)の仕組(しく)みや仕(し)事(ごと)の内容(ないよう)を小学生(しょうがくせい)のみんなにも分(わ)かるように説明(せつめい)するよ。

第(だい)20回(かい) 安全(あんぜん)・安心(あんしん)なまちづくり

 日(に)本(ほん)は地(じ)震(しん)が多(おお)い国(くに)っていわれているよね。4年前(ねんまえ)の東(ひがし)日(に)本(ほん)大震災(だいしんさい)はまだみんなの記(き)憶(おく)に新(あたら)しいと思(おも)うし、20年前(ねんまえ)の阪神(はんしん)淡(あわ)路(じ)大震災(だいしんさい)では神(こう)戸(べ)のまちを中心(ちゅうしん)に大変(たいへん)な被(ひ)害(がい)が発生(はっせい)したね。福(ふく)井(い)県(けん)でも、67年前(ねんまえ)に福(ふく)井(い)大地震(だいしんさい)があったんだ。当(とう)時(じ)9つの町(まち)と村(むら)に分(わ)かれていたあわら市(し)の区(く)域(いき)では、震源(しんげん)に近(ちか)かったこともあって、461人(にん)が亡(な)くなった上(うえ)に、6千棟(せんとう)以(い)上(じょう)の家(いえ)や建物(たてもの)が倒(たお)れたり、火事(かじ)で焼(や)けたりしたそうだよ。学校(がっこう)も壊(こわ)れて、テントの中(なか)で授業(じゅぎょう)をしたって記(き)録(ろく)も残(のこt)っているんだ。
 地(じ)震(しん)は、小(ちい)さいものも含(ふく)めると、日(に)本(ほん)のどこかで毎日(まいにち)のように起(お)こっているし、最近(さいきん)は火(か)山活動(ざんかつどう)も活発(かっぱつ)だね。この辺(あた)りも前(まえ)の大(だい)地(じ)震(しん)から60年(ねん)以(い)上(じょう)経(た)っているから、いつ大(おお)きな地(じ)震(しん)が発生(はっせい)してもおかしくないんだって。
 ほかにも、異(い)常(じょう)気(き)象(しょう)による豪(ごう)雨(う)や突風(とっぷう)など、災害(さいがい)にはいろいろあるけれど、大(だい)事(じ)なのは、起(お)きてしまったときにどう行動(こうどう)するかってこと。災害発生(さいがいはっせい)時(じ)には、適切(てきせつ)な行動(こうどう)で多(おお)くの命(いのち)が助(たす)かることが分(わ)かっているんだ。そのためにも、市(し)が毎年(まいとし)行(おこな)っている防災(ぼうさい)訓練(くんれん)にみんなもぜひ参(さん)加(か)して、正(ただ)しい知(ち)識(しき)を身(み)に付(つ)けてほしいな。また、地区(ちく)ごとにつくっている自(じ)主(しゅ)防災(ぼうさい)組(そ)織(しき)の活動(かつどう)に参(さん)加(か)するのもいいよね。
 「備(そな)えあれば憂(うれ)いなし」っていうけれど、学校(がっこう)の耐震(たいしん)化(か)や防災行政(ぼうさいぎょうせい)無(む)線(せん)の整(せい)備(び)など、あわら市(し)が進(すす)める安全(あんぜん)で安心(あんしん)なまちづくり事(じ)業(ぎょう)も、市(し)民(みん)の防災(ぼうさい)意(い)識(しき)があって初(はじ)めて効(こう)果(か)が表(あらわ)れるといえるよね。

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