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北陸街道、千束一里塚と嫁威谷伝説をめぐるコース

最終更新日 2009年10月27日| ページID 001746 印刷する
出発あわら湯のまち駅 2.2キロメートル

藤野厳九朗記念館

1.5キロメートル

舟津温泉薬師堂

1.0キロメートル

田中温泉薬師神社

2.8キロメートル

温泉発祥地公園

250メートル

二面温泉薬師堂

2.2キロメートル 春日神社 2.3キロメートル 到着あわら湯のまち駅
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徒歩 徒歩 徒歩 徒歩 徒歩 徒歩 徒歩


 

千束一里塚

千束一里塚

     

千束の一里塚は各地への里程と人馬賃算出の目安として、旅人の便宜を図るために造られました。

一里塚は榎の木で、東側に2本西側に1本植えられました。

現在は道路拡張の際、東側が取り崩され西側のみが残っています。

(福井県指定史跡)


 

照厳寺

 

摂取山照厳寺は、真宗大谷派の大寺で、開祖は本願寺三世閣如上人の直弟行覚です。

1326年、越中の氷見に寺を創建し、一揆の大坊主分として活躍しました。

金津郷権世に移り、1617年第12世祐慶の代に柿原郷清王の麻畑に移り、現在地に寺を移しました。

照厳寺

 

 嫁威谷伝説の地

嫁威の谷

   

この谷は、1470年頃蓮如上人が吉崎を本拠地として、真宗を布教しておられた時に起きた仏縁円の地です。

「はまばはめ、喰わば喰へ、金剛の他力の信は、よもやはむまじ」よめおどしの谷のところに、天保15年8月、江戸講中の人々によって建てられた「此所よめおどし」の座標があります。


 

アイリスブリッジ

 

真っ赤な斜張橋「アイリスブリッジ」は、北潟湖畔のシンボルです。

アイリスブリッジの周辺には、遊歩道や自転車のための遊歩道や休憩スポットがあり、のんびりと散策することができます。

6月中旬には花菖蒲まつりが開催され、300種20万本の花菖蒲が湖畔を彩ります。

アイリスブリッジ


 

案内マップ

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