血糖変動に向き合う2週間プログラム ~ご自身の血糖変動を目で見て、健康を目指しませんか~
食前・食後など生活を通して変動する血糖値。通常はこの変動の波がゆるやかですが、食後の血糖値が急上昇と急下降を起こす状態は「血糖値スパイク」と言われ、血管にダメージを与えてしまいます。
このプログラムでは、食後の前後での血糖値の変化を確認し、生活習慣の改善に役立てることができます。
参加者を追加で募集します
定員に若干の空きがあるため、追加で参加者を募集します。こちらのフォーム(新しいウインドウが開きます)またはチラシのQRコードからお申し込みください。
なお、7月13日(日)9時30分からの説明会は定員に達したためお申込みできません。
- 申込期限 7月10日(木)
【お知らせ】市内で勤務されている方もご参加いただけます
- 問合せ多数につき、市内で勤務されている方まで対象を拡大しました。
- お早めに、QRコードからお申し込みください。
内容
(1)14日間、次のことを行います。
- 血糖測定センサーと専用アプリ(スマホアプリ)で2週間血糖データを記録。
- 食事記録アプリ(スマホアプリ)で毎食の食事を記録。
(2)終了後、8月末までに食後の血糖変動についてのレポートをお送りします。
食後血糖コントロールにお役立てください。
- 詳しくは、チラシをご確認ください。
対象
- 20歳以上のあわら市民
- あわら市内で勤務されている市外在住の方
次の方は参加いただけません
- 糖尿病の診断を受けている方
- 7月14日から2週間以内(プログラム参加期間)にMRIの検査予定がある方
- ペースメーカーを使用している方
- 持続グルコースモニタリングを装着している方
- スマートフォンをお持ちでない方(なお、スマートフォンの機種によっては参加いただけないことがあります)
- 皮膚が敏感な方(ご自身の判断で参加可能です)
費用
無料
申し込み
- プログラムに参加希望の方は、まずは説明会にご参加ください。
- 説明会は、QRコードからお申し込みください。申込期限は、6月30日(月曜日)です。
- 申込者には、7月4日(金曜日)までに、日時の確定通知とアプリのインストール方法がメールで届きます。
プログラム参加までの流れ
- 上のQRコードから説明会を申し込む。
- メールで、説明会の日時とアプリのインストール方法が届く。
- 説明会までに自分のスマートフォンにアプリをインストールしておく。
- 説明会に参加し、参加同意をされた方には、看護師がセンサーを装着する。
- 2週間後、アプリに「新しいセンサーを装着」と表示されたら終了です。
センサーを外し、袋に入れたうえで可燃ごみとして処分してください。
お問い合わせ
「血糖変動に向き合う2週間プログラム」運営事務局
- E-mail study_25fukui@thephage.life
- 電話 050-1724-8277
関連リンク
関連ファイル
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開催日カレンダー
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緑色背景の日が開催日です。
アンケート
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