「郷土の滝瓦」製作工程
あわら市細呂木地区で200年以上にわたって生産されていた滝瓦。昭和初期には越前で生産される瓦の約三分の一が滝区で生産されていました。
この滝瓦の製造工程を記録し地域の伝統文化を後世に伝えようと、細呂木公民館が中心になって県内で唯一の鬼師である「西郡正義」氏の指導のもと、昭和初期当時の衣装や道具、古方による製造工程を忠実に再現した映像記録を制作しました。
本編(23分)とダイジェスト版(8分)があります。次のリンクからご覧ください。
あわら市に伝わる郷土の滝瓦(23分)
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