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令和元年12月20日更新 トマ娘のホッと に湯~っす!

最終更新日 2019年12月20日| ページID 010911 印刷する
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番組内容

第16回あわら市市民文化祭(令和元年11月2日、3日)

今年で16回目を迎える「あわら市市民文化祭」は、2日間開催され、美術・文芸・華道・生活文化などさまざまなジャンルの素晴らしい作品が披露されました。どれも素敵な作品ばかり、とても一般の人が作り上げたとは思えないわ。細かな所まで丁寧に作られて、トマ娘、感動しちゃった。今年も、展示コーナーや体験コーナーに参加して「お茶席権をゲットしよう!」というアートラリーが行われました。他にも、体験コーナーには、たくさんの子供たちが参加していましたよ。お茶席を体験する機会なんてなかなかないから、子供たちにとっても貴重な経験になるわね。そして今回は、折紙アーティストの山本勝博さんがゲストとして、自慢の折紙を披露してくれました。折紙だけではなく、和紙で折られた作品もあったわ。どれもリアルに作られていて凄いわねー。こちらでは芸能発表をしているみたい。今年は、18の団体が楽器や歌・踊りなど、さまざまなステージを見せてくれました。みなさん元気で生き生きとしているわね。日々の生活の中で、仲間と楽しく過ごす時間が、生きがいにつながっているんでしょうね。芸術の秋、文化の秋、素敵な時間を過ごせる「あわら市市民文化祭」。体験コーナーをはじめ、子供から大人まで沢山の方々が楽しんでいました。来年もぜひ皆さんの活躍を見せてくださいね。

縄文垂飾を作ろう(令和元年11月10日)

あわら市郷土歴史資料館では秋季企画展として「桑野遺跡と北陸の縄文装身具」として、出土した石製品の展示が行われました。その関連イベントとして「体験講座・縄文垂飾を作ろう!」が開かれ、沢山の人たちが訪れたわよ。垂飾は縄文時代のアクセサリーで国の重要文化財に指定されている桑野遺跡からも多数出土しているそうよ。さぁ、みんなは上手く垂飾をつくれるかしら?石を削って自分の理想の形に成形するのって、とっても大変そうね。形が出来上がったら着色作業よ。ステキな垂飾が出来上がったわね。垂飾を楽しく作ることで縄文時代に思いを寄せて、あわら市の歴史や文化に、ますます興味を持ってもらえると良いわね。

あわら温泉「グランディア芳泉」

関西の奥座敷として親しまれているあわら温泉。昭和39年創業のグランディア芳泉は、「行ってみたい旅館」から「また行きたい旅館」として、多くのお客さんから愛されているわよ。全14室ある、スタイリッシュで和モダンなお部屋「離れ ゆとろぎ亭」。すべてのお部屋に露天風呂がついており、大切な人と気兼ねなく、ゆっくりお風呂に浸かることが出来るわよ。自宅のように、はたまた別荘のように、自由に過ごせるところが魅力なのよね。大浴場「天上のSPA」月の湯と星の湯は、肌あたりのやさしいあわらの湯を存分に楽しめます。こちらはリラックス効果やリフレッシュ効果があると言われているヒノキ風呂。心安らぐ香りと色で、日頃の疲れを癒してくれそうね。まだまだ魅力たっぷりのグランディア芳泉。みなさんも一度、歴史あるあわらの湯を堪能してみませんか。
あわら温泉「グランディア芳泉」公式ホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)

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