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令和2年7月20日更新 トマ娘のホッと に湯~っす!

最終更新日 2020年7月20日| ページID 011418 印刷する
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番組内容

旧北陸道(第3弾細呂木宿~お国境名号塔)

今回も「あわら」にまつわる歴史的な話題をお届けします。6月の放送で、旧北陸道をご紹介する第二弾として、(坂ノ下宿場口跡から嫁おどし谷)までをご紹介しました。今回は、その第三弾として、旧北陸道(細呂木宿からお国境名号塔)までをお伝えします。
まずは越前と加賀の国境近くに位置し、通行人と物資の出入りを監視する要所として治安を守る役割をしていた細呂木関所。この関所跡から石川県までの道は、昔の北陸道の面影をそのまま残す数少ない貴重な古道が続いているんですって。今から歩くのがとっても楽しみね。
つぎは旧北陸道の難所のこぎり坂、急な山道で「のこぎりの歯」のように「ぐねぐね」と曲がった道から「のこぎり坂」と言われていたそうよ。この道は、源義経や親鸞聖人、京からの勅使や、加賀藩の大名行列らが頻繁に行き来した、由緒ある道なんですって。左側の吉崎道は「鴫谷山の切通し」がそびえ、草木と苔に覆われています。切通しが作られる前は急な山道で、当時の吉崎参りの難所だったそうよ。苔むした岩肌には趣があり、そして、ときおり聞こえるホトトギスのさえずりが心地いいわね。
最後は、お国境名号塔について紹介するわ。この辺りが、当時の越前と加賀の国境になっていた場所です。加賀方面から、越前に入国する人たちをお迎えして、旅の疲れを労ったことから、名号塔が建てられたそうよ。旅の無事を祈るために刻まれた「南無阿弥陀仏」は、今でも残されているわ。舗装のされていない、当時の面影を残す山道は、まるで昔にタイムスリップしたような体験ができるわよ。
いかがでしたか?今回は旧北陸道をご紹介する第三弾として旧北陸道(細呂木宿からお国境名号塔)までをお伝えしました。これまで、三回にわたってお伝えしてきましたが、今回で旧北陸道の紹介は、最終回となります。旧北陸道を通して、あわら市の様々な歴史を感じることができたのではないでしょうか?旧北陸道の宿場町のあったあわら市、その歴史に思いを馳せながら歩いてみるのも面白いかもしれません。みなさんも是非、一度散策してみてくださいね。

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