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鉛製給水管について

最終更新日 2026年5月27日| ページID 015458 印刷する

鉛製の給水管とは

鉛製給水管は、管内にさびが発生せず、可とう性、柔軟性に富み、加工・修繕が容易であったため全国的に使用され、あわら市でも1980年代まで使用されてきました。しかし、鉛管は老朽化による漏水の多さや水質の安全性の確保から使用が禁止され、現在は水道用ポリエチレン管を使用するように定めています。

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参照:国土交通省「ご自宅の給水管が鉛製ではないですか??

鉛の水質の基準について

鉛の健康への影響については、その摂取量と血中濃度との関係が報告されており、子供が健康に被害を及ぼさないレベルなどを参考に、平成4年に国が定める鉛の水質基準が1リットル当たり0.1ミリグラム以下から0.05ミリグラム以下に改訂されました。更に、鉛の蓄積性を考慮し、長期的には一層の低減化を図る必要があるとされていたことから、平成15年4月1日に1リットル当たり0.01ミリグラム以下に改訂されました。また、人体に摂取される鉛の80%以上は大気や食物からで、水道水からの影響は少ないと言われています。

朝一番に使う飲み水以外に

給水管に鉛管を使用されている場合は、微量ながら鉛が溶け出すことがあります。通常の使用状態では問題はありませんが、朝一番の水や長期間留守にされたときは、家の中のパイプに溜まった水は、念のためにバケツ一杯程度( 10リットルから15リットル程度)をトイレや掃除用に使用するなど、飲み水以外にご使用ください。

 

鉛管を使用しているかどうかについて

昭和63年以降に新たに給水管の引込工事を行っている場合は、水道用ポリエチレン管もしくは塩化ビニル管を使用していますが、給水管の取替えをしていない場合は、鉛管が使用されている可能性があります。
お客さまの給水管が鉛管を使用しているかどうかについては、あわら市土木部上下水道課上水道Gにお問合せください。その際、お客さまの住所、電話番号、水栓番号(水道料金のお知らせに記載している)を確認させていただきます。

鉛管の解消工事について

給水管は、お客さまの費用で設置されましたお客さまの所有物になりますので、取替えは、お客さまの費用で行っていただく必要があります。

上下水道課の取り組みについて

上下水道課では、以下の場合において鉛製給水管の取替えを行っています。

・配水管の更新工事にあわせて取替え

・漏水修繕時にあわせて取替え

関連ファイル

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お問い合わせ先

土木部上下水道課

電話番号:0776-73-8036 ファックス:0776-73-5688
メール:jyogesui@city.awara.lg.jp