北潟湖自然再生協議会【令和8年度イベント情報】
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過去のイベント情報
令和8年度
楽しく学ぼう!北潟湖の水のヒミツ
令和8年7月11日(土曜日)、杉本教授(福井県立大学)を講師に水質調査のイベントを開催しました。
北潟湖や湧水から採水して透明度や成分などを調べ、参加者が持参した身の回りの水についても、検査キットを使って測定しました。
湖水をろ過したものと比較し、透明で見た目がきれいになっても水質が改善したというわけではないということを、実験を通して学びました。
事前に仕掛けたかご罠にはテナガエビやヌマチチブなどの魚類が入り、湖の生きもの観察も行いました。
浜坂湿地 探検ウォーク
令和8年6月27日(土曜日)に自然観察会を実施し、26名が参加しました。
福井県自然保護センター職員から、浜坂湿地には多種多様な植物やトンボ類が生息していることや渡り鳥の重要な中継地となっていることなどを聞き、アメリカザリガニやウシガエルなどの外来生物駆除の必要性についても教えてもらいました。
事前に仕掛けたかご罠にはアメリカザリガニやギンブナ、タニシなどが入っており、参加者は実際に触れたりしながらながら観察しました。
また、湿地沿いを虫取り網片手に探索し、昆虫に詳しい委員の解説を聞きながら、トンボやカエルなど積極的に捕まえていました。
石倉カゴでニホンウナギの隠れ家づくり
令和8年6月25日(木曜日)に石倉カゴの設置作業を行いました。
湖内に石倉カゴを設置することで、ニホンウナギをはじめとする水生生物の生息環境を保全し、生物多様性の回復を図ります。
北潟漁業協同組合が北潟小学校の5、6年生児童と協力して石を敷き詰めました。
秋頃に、石倉カゴを引き上げて生息状況を確認するモニタリングを実施予定です。
オオキンケイギクを除去しよう
令和8年5月21日(木曜日)にオオキンケイギク除去イベントを実施しました。
県立大学の学生さんをはじめ52名の方にご参加いただき、今回は、39.1キログラムのオオキンケイギクを除去しました。
これまでの継続的な取組により発生量はかなり減少しており、見つけるのが難しいほどになってきました。
湖岸での発生は減少傾向にあるため、今回は新たに湖畔公園駐車場付近の花壇内での駆除作業にも取り組むことができました。
地元小学校の環境学習に協力
令和8年5月19日(火曜日)、北潟小学校では北潟湖周辺の美化活動を行う「北潟湖クリーン作戦」が行われました。
北潟湖自然再生協議会からは1~6年生に向け、北潟湖周辺の外来種問題や特定外来生物であるオオキンケイギクについてお話ししました。
その後、4~6年生22名は、カヌーポロなどで利用することが多い桟橋周辺を中心に除去作業を体験。根を残さず抜き取れるよう協力しながら、20.6キログラムのオオキンケイギクを除去しました。
昨年に5・6年生が除去作業を行った成果もあり、今年は発生密度が低くなっている様子が見られました。
こうした活動の積み重ねが着実に成果につながっています。


平成30年度から令和7年度まで
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