ヘルプカードについて

ヘルプカードを作成しました

ヘルプカードとは

ヘルプカードは、緊急連絡先や配慮してほしいことなど、伝えたい情報を記入できるような仕様になっていて、財布やケースに入れて持ち歩くことができます。障害のある人が普段から持ち歩くことで、緊急時や災害時、困った際に、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものです。

配布対象者

障害のある人、特に聴覚障害者や内部障害者、知的障害者など、一見、障害者と分からない人

こんなとき手助けが必要です

• 日常生活において
• 災害が発生したとき
• 避難場所などで一緒になったとき
• パニックや発作、病変のとき
• 道に迷ったときなど

ヘルプカードを持っている方が困っていたら

1. 「どうしましたか？」と声を掛けてください。
2. 相手に伝わっているか確かめながらゆっくり話してください。
3. 手助けしてほしい内容が記載されています。
4. 記載内容は、一人一人違います。
   

ヘルプカードの提示があったら

カードには必要な支援が記載されています。カードの記載内容に沿った支援をお願いします。

様式

下記からダウンロードの上ご自身で印刷してご使用ください。様式は、標準版と簡易版の2種類あります。用途に応じて、使いやすい様式をお選びください。

あわら市ヘルプカード様式（標準版）
あわら市ヘルプカード様式（簡易版）

ヘルプマークについて

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関連ファイル

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