本文へジャンプ
ホーム > 目的から探す > 市政情報 > 広報 > まちかどgraffiti > まちかどgraffiti 2025年 2月

まちかどgraffiti 2025年 2月

最終更新日 2025年3月14日| ページID 014638 印刷する

2月1日 温泉街に鬼現る!! (あわら温泉街)

「あわら節分おばけ」が開催され、仮装した子どもなど約400 人の参加者が温泉街を練り歩きました。
湯のまち広場では、5 体の鬼が現れると、参加した子どもたちは「鬼は外!福は内!」の掛け声とともに力強く豆を投げ、鬼を追い払いました。
子どもたちは「鬼がたくさんいたけれど怖くなかった」「豆を鬼に当てることができた」と楽しそうに話していました。

研究成果を報告する阪南大生
一生懸命豆をまく子どもたち

2月18日 大学生が提案する祭りの可能性 (アフレアホール)

阪南大学国際学部の学生が「あわら湯かけ祭り開催において気づいた点と今後へのご提案」をテーマに研究した成果を発表しました。
発表会では、学生が指摘した祭りの課題や、実践的な提案が多く見られました。
祭りの実行委員は、「今年の湯かけ祭りに応用できる提案が多くあり、ぜひ学生と協力して実現していきたい」と感想を述べました。

研究成果を報告する阪南大生
大学生による発表の様子

 

 

 

 

 

 

 

2月21日 地域の健康と安全を支える新たな一歩 (市役所)

市は、株式会社ヤクルト北陸と「包括連携協定」を締結しました。
株式会社ヤクルト北陸にとって県内自治体との連携は初めてとなります。
今後は、地域の見守り活動やスポーツ教室の開催、健康啓発活動や災害対策の強化などを通じ、より良い地域社会を築くための具体的な取り組みを展開していきます。

研究成果を報告する阪南大生
締結式の様子

 

 

 

 

 

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

 

お問い合わせ先

政策広報課 DX・情報発信戦略室

電話番号:0776-73-8005 ファックス:0776-73-1350
メール:seisaku@city.awara.lg.jp