本文へジャンプ
ホーム > 目的から探す > 市政情報 > 広報 > まちかどgraffiti > まちかどgraffiti 2017年 7月

まちかどgraffiti 2017年 7月

最終更新日 2017年8月15日| ページID 008787 印刷する

7月1日、2日 湖上の祭典 (北潟湖)

あわら温泉カヌーフェスティバルを開催しました。2日間にわたりオルコネカップスプリント大会が開催されたほか、2日目には、あわら温泉カップカヌー駅伝大会も実施。
スプリント大会では、一般の部に日本トップクラスの選手が参戦し、決勝では激しい水しぶきを上げて突き進むハイレベルな戦いを演じていました。駅伝大会では、バトンタッチ時に選手が互いに激励を交わすなど、スプリントとは一味違った大会を楽しんでいました。

スプリント大会決勝
スプリント大会決勝
駅伝大会スタート
駅伝大会スタート
駅伝大会バトンタッチ
駅伝大会バトンタッチ

7月5日 あわらの民話DVDが完成 (市役所)

市内に伝わる民話20話を収録したDVD「あわらの民話」が完成しました。これは、平成25年度に市民グループ「活芦塾」が発行した民話本に、福井弁の語りと挿絵を加え、紙芝居風に仕上げたものです。DVDは、市役所1階ロビーのテレビで上映しているほか、市のホームページでも視聴できます。また、市のFacebookでは、毎週水曜日に1話ずつ紹介しています。

あわらのDVD
あわらの民話DVD

7月11日 全国でも頑張って (市役所)

第41回全国高等学校総合文化祭に出場する金津高等学校の生徒の激励会が開催されました。文化祭に出場するのは、吹奏楽部門の8人、小倉百人一首かるた部門の1人、新聞部門の1人の計10人です。「全国でも臆せずに頑張ってほしい」という教育長からの激励を受け、生徒たちは県代表としての活躍を誓っていました。

教育長と金津高等学校生徒
教育長と金津高等学校生徒

7月13日 市の優良工事を表彰しました (市役所)

市が発注した工事の中から、特に成績が優秀であったものを優良工事として表彰しています。平成28年度の工事で受賞したのは、「多賀谷左近石廟復元工事」を担当した近藤建設株式会社と、「平成28年度あわら市農業者トレーニングセンター改修(機械設備)工事」を担当した株式会社辻設備工業所です。この2事業所には、市長から表彰状を手渡しました。

優良工事受賞事業所
優良工事受賞事業所

7月13日 クリーン大作戦 (北潟湖)

プレ大会開催前に、北潟小学校の児童が、毎年恒例の北潟湖清掃活動「クリーン大作戦」を実施。1~4年生が湖の周りを、5・6年生がカヌーに乗って湖を見回りました。大会出場選手に、また北潟湖で試合がしたいと思ってもらえるようにと、児童たちは一生懸命ごみを拾っていました。

湖上の清掃
湖上の清掃
湖周辺の清掃
湖周辺の清掃
清掃する北潟小学校児童
清掃する北潟小学校児童

7月15日~17日 金津がアツくなる3日間 (金津市街地)

市の無形民俗文化財「金津祭」が行われました。
前日祭では、金津神社境内特設ステージで、市内で活動する太鼓や祭囃子の団体が次々と演奏を披露。にぎやかに金津祭の幕が開けました。
中日祭では、金津神社の神輿や3基の人形山車などが、旧金津町内の18地区を巡行し、それぞれの地区で制作された本陣飾り物の前で曲太鼓や子ども踊りを奉納しました。今年は、稲荷山区が担当する神社神輿と水口区の「真田幸村」、脇出区の「結城秀康」、榛ノ木原区の「直江兼続」の3基の人形山車が登場。暑い中、迫力満点の太鼓の演奏や元気でかわいらしい子どもたちの踊りを見るために、各地区には大勢の見物客が集まりました。
後日祭では、昨年に引き続き、武者行列が行われました。今年は、古区ゆかりの武将溝江大炊助長氏と姫君に扮した3人が輿に乗って出陣。手作りの段ボール甲冑を身にまとった子どもたちをはじめとする武者とともに、市街地を練り歩きました。

天王区の本陣
天王区の本陣
稲荷山区の神社神輿
稲荷山区の神社神輿
金津祭後日祭
金津祭後日祭

脇出区の子ども踊り
脇出区の子ども踊り
榛ノ木原区の子ども踊り
榛ノ木原区の子ども踊り
水口区の子ども踊り
水口区の子ども踊り

脇出区の太鼓
脇出区の太鼓
榛ノ木原区の太鼓
榛ノ木原区の太鼓
水口区の太鼓
水口区の太鼓

7月15日~17日 国体プレ大会がやってきた! (市内)

来年開催される「福井しあわせ元気国体」に向けて、プレ大会が行われました。今回、市内で熱戦が繰り広げられたのは、バレーボール競技の一般男女、カヌー競技(スプリント)の2競技です。
カヌースプリントは、第38回北信越国民体育大会カヌー競技、中日本カヌースプリント大会の2大会をプレ大会として開催。県内外から集まった高校生から一般までの選手たちが、500メートルの特設コースを駆け抜けました。
バレーボールは、第67回中部日本6人制バレーボール総合男女選手大会がプレ大会として開催されました。うち、トリムパークかなづで行われた一般女子の部には、プレミアリーグにも所属したことのある強豪チームも参戦。大勢のファンが見守る中、白熱した試合を見せていました。
市内外の学生や一般の人の協力もあり、どちらの競技も無事、大会を終えることができました。

バレーボール競技
バレーボール競技
バレーボール競技
バレーボール競技
バレーボール競技
バレーボール競技

カヌー競技
カヌー競技
カヌー競技
カヌー競技
カヌー競技
カヌー競技

7月18日 サッカーでも頑張って (市役所)

第46回全国自治体職員サッカー選手権大会に出場する市内在住の選手が教育長を表敬訪問しました。訪れたのは嶺北消防組合フットボール同好会のメンバー3人。「日ごろの消防活動でのトレーニングによって、体力には自信があります」と大会に向けての意気込みを力強く語っていました。

教育長表敬訪問
教育長表敬訪問

7月18日 高校生を激励 (市役所)

インターハイや全国高等学校定時制通信制体育大会に出場する選手の激励会が開催されました。インターハイには10競技に18人、通信制体育大会には2競技に2人が出場します。選手に対して、「ベストを尽くして頑張り、1つでも多く勝って、あわら市に元気をもたらしてください」と、教育長から激励の言葉が掛けられました。

教育長と全国大会出場選手
教育長と全国大会出場選手

7月18日 全国での勝利を目指して (市役所)

全国大会に出場するスポーツ少年団選手の激励会が開催されました。参加したのは、全日本卓球選手権大会に出場する金津卓球スポ少の橋本さんと全日本少年少女空手道選手権大会に出場するあわら空手スポ少の吉村さんの2人。得意技や将来の夢を教育長に語ったほか、全国での勝利を目標に掲げていました。

全国大会出場選手
全国大会出場選手

7月18日 チーム一丸で優勝を (市役所)

全国大会に出場する選手の激励会が開催されました。会には、全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会に出場する福井フェニックスの2選手と、全国ママさんバレーボール大会に出場する芦原ユークラブのメンバー15人が参加。「あわらの人が全国で活躍すると大変励みになるので、頑張ってください」という教育長からの激励を受けて、芦原ユークラブの監督が代表で「全国大会でも優勝目指してチーム一丸で頑張ります」と意気込みを語っていました。

教育長と全国大会出場チームメンバー
教育長と全国大会出場チームメンバー

7月19日 浦安の舞を奉納 (金津神社)

金津神社例大祭が行われ、浦安の舞が奉納されました。今年の舞姫を務めたのは、古区の小学校5、6年生の女子4人です。舞の装束を身にまとい、化粧を施した姿は巫女そのもの。出番が来ると、静々と歩み出て、扇や鈴を手に美しい神楽舞を披露しました。

浦安の舞
浦安の舞

7月20日 長年の活動に感謝 (市役所)

平成20年7月から3期9年にわたり人権擁護委員を務めた藤井さち江さんに、法務大臣から感謝状が贈呈され、小学校での読み聞かせの中心となるなど、長年地域や子どもに寄り添った活動を行ってきた功績をたたえられました。藤井さんは「人権とは誰の足も踏まないこと。誰にも自分の足を踏ませないこと」という言葉を大切に、子どもたちにも伝えてきたとのこと。「今後は多くの教訓を心掛け、心豊かに生きていきたい」と語っていました。

感謝状贈呈
感謝状贈呈

7月22日 イラストの世界を堪能 (金津創作の森)

金津創作の森では、7月15日から9月24日まで「緑でいること“BEING GREEN”イラストレーション展」が開催されています。前田麦や今井トゥーンズ、アジサカコウジ、JUN OSON、タダユキヒロ、白根ゆたんぽ、リタ・ジェイというイラストレーター7人による展覧会で、創作の森にちなんで「緑でいること“BEING GREEN”」をテーマにした新作も展示されています。身長よりも大きなマンガやイラスト作品がずらりと並んでいたり、作品の世界に入れたりと、見て参加して楽しめる作品展となっています。

イラストレーション展
イラストレーション展
イラストレーション展
イラストレーション展

7月22日 音楽を楽しもう! (本荘公民館駐車場)

今年で16回目となる「音楽のつどい」が開催されました。初めに、福井県警察音楽隊が登場すると、アニメの曲や童謡からJ-POPや演歌まで、幅広いジャンルの曲を演奏したほか、音楽隊のメンバーによるダンスチーム「ポリリズム」が、生演奏をバックに華麗なダンスを披露しました。また、交通安全に関する寸劇が行われるなど盛りだくさんな内容に、観客はとても楽しんでいました。本荘小学校の児童による合唱と合奏では、東日本大震災を機に作られた曲「僕にできること」の合唱に続いて、ZARDの「負けないで」をリコーダーで合奏。澄んだ歌声と楽器の音色が夏の空に響き渡っていました。

福井県警察音楽隊
福井県警察音楽隊
交通安全寸劇
交通安全寸劇
本荘小学校
本荘小学校

7月22日 吉崎の夏の風物詩を楽しむ (吉崎) 

「第36回吉崎湖畔の夕べ・夏まつり」が開催されました。吉崎なぎさ公園特設会場では、ステージ発表で大盛り上がり。細呂木こども園の園児による太鼓の演奏や細呂木小学校の児童による歌とダンス、地元の子どもたちによるよさこい鳴子踊りで和んだり、カラオケクラブメンバーの歌や金龍太鼓の演奏、ゲストバンドの演奏に聞きほれたりする人もいました。訪れた人たちは、模擬店で買った食べ物や飲み物を片手に、吉崎の夏の風物詩を大いに楽しんでいました。

細呂木小学校児童
細呂木小学校児童
金龍太鼓
金龍太鼓
よさこい鳴子踊り
よさこい鳴子踊り

7月24日 あわら市にヤギがやって来た! (伊井)

「ヤギを活用したふれあいスポット事業」として、市では、県畜産試験場からヤギ2頭を借り受けて、金津中部工業団地内公園(伊井地区)で飼育することになりました。この事業は、ヤギと触れ合うことで市民に癒しをもたらすとともに、市内の公園やイベントなどにヤギを連れて行き、観光地やまちづくり活動の魅力アップにつなげていくためのものです。
今回借り受けたヤギは、白い毛の「パパイヤ」ちゃんと茶色い毛の「ウィンク」ちゃんで、どちらも雌です。2頭が新しいすみかに引っ越して来たこの日、伊井こども園の5歳児14人がお出迎え。おっとりとしたヤギは、園児たちに大人気!体をなでたり、餌をあげたりして、ヤギと触れ合いました。今後、この2頭は、市内のイベントなどを訪れ、より多くの市民の皆さんを癒してくれるでしょう。

パパイヤ
パパイヤ
ウィンク
ウィンク

7月28日 カヌーポロで交流 (北潟湖)

あわら市小学校カヌーポロ交流会が開催され、市内の小学校6校から21チームが参加しました。交流会といっても、どのチームも真剣そのもの。接触をものともせずにボールを追いかけたり、諦めずに何度もゴールを狙ったりと、熱戦を繰り広げました。

カヌーポロ
カヌーポロ
カヌーポロ
カヌーポロ
カヌーポロ
カヌーポロ

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

 

お問い合わせ先

政策広報課 DX・情報発信戦略室

電話番号:0776-73-8005 ファックス:0776-73-1350
メール:seisaku@city.awara.lg.jp