広目天立像
概説
広目天像は十一面観音の両脇に安置されており、一木彫成でつくられ、肘などの出た部分には寄木がなされています。高さ95センチメートル、肘張46センチメートル、裾張41センチメートルで肘や両足部などは、後に補修したものと思われます。
概要

指定区分 | あわら市指定文化財(彫刻) |
---|---|
所在地 | 福井県あわら市北本堂14字39番 |
指定年月日 | 昭和57年10月19日 |
所有者・管理者 | 神明神社 |
場所情報
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広目天像は十一面観音の両脇に安置されており、一木彫成でつくられ、肘などの出た部分には寄木がなされています。高さ95センチメートル、肘張46センチメートル、裾張41センチメートルで肘や両足部などは、後に補修したものと思われます。
指定区分 | あわら市指定文化財(彫刻) |
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所在地 | 福井県あわら市北本堂14字39番 |
指定年月日 | 昭和57年10月19日 |
所有者・管理者 | 神明神社 |
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