市の上水道事業から給水を受けている地区を、「偶数月」に検針する地区と「奇数月」に検針する地区に分けて実施し、芦原温泉上水道財産区給水区域は、毎月実施します。
各地区の検針月については下記の表をご覧下さい。
積雪や障害物などで水道メーターの検針ができない場合は、 やむを得ず使用水量を「認定水量(前回と同じ水量)」 とし、2か月後の検針で指針が確認できた時に料金を精算します。検針ができないと長期間にわたり実際に使っている水量が把握できないことになり、大きな誤差が生じたり、漏水の発見が遅れたりします。
検針業務をスムーズかつ確実に行うために、ご協力をお願いします。
検針時、水道メーターの指針が確認できない場合に、暫定的な措置として、前回と同量として概算での請求を行うものです。
次回の検針で水量が確定した後、概算で請求した水量との過不足を調整(精算)します。
精算水量となった場合は、「使用水量のお知らせ」の使用水量と金額の記載ができませんので、請求額が記載された通知が必要な方は上下水道課にご連絡下さい。
通常どおり使用しているのに急に使用水量が増加した際には漏水のおそれがあります。
漏水している場合は、一定の条件のもと減免できる制度があります。詳しくはこちら(新しいウインドウが開きます)をご覧下さい。
あわら市役所
〒919-0692
福井県あわら市市姫三丁目1番1号
電話番号 0776-73-1221(代表)