令和7年度夏季企画展関連講演会「南稲越遺跡で考える―弥生と古墳の間(あわい)―」
2025年(令和7年)7月27日(日曜日)
午後1時30分から午後2時30分まで
市民文化研修センター・大ホール(金津本陣IKOSSA【イコッサ】3階)
鈴木篤英氏(福井県埋蔵文化財調査センター主任)
あわら市伊井地区は、弥生時代から古墳時代の遺跡が密集し、勾玉や管玉を製作する玉作りを行っていたことで知られています。
日本海側や畿内の遺跡の発掘調査例と比較して、弥生時代から古墳時代の間(あわい)にある南稲越遺跡がどのように位置づけられるのかを探ります。
日時:令和7年7月27日(日曜日)13時30分〜
場所:金津本陣IKOSSA3階大ホール
※事前申し込み制
・6月27日(金曜日)受付開始
・金津本陣IKOSSA2階郷土歴史資料館受付、電子申請、メール(maibun@city.awara.lg.jp)、電話(0776-73-5158)にて受付いたしますので、代表者氏名と参加人数をお伝えください。
・電子申請はこちら(新しいウインドウが開きます)
あわら市役所
〒919-0692
福井県あわら市市姫三丁目1番1号
電話番号 0776-73-1221(代表)