あわら市誕生5周年記念式典
あわら市誕生5周年記念式典 市長挨拶
あわら市誕生5周年記念式典を開催するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
本日、春まだ浅い舟津ヶ丘に、かくも多くの皆様のご臨席をいただき、「あわら市誕生5周年記念式典」を盛大に挙行できますことは、誠に喜びに堪えないところであり、ご来賓各位をはじめ、市民の皆様に心からお礼を申し上げます。
さて、本日、3月1日は、あわら市の誕生日です。すなわち、5年前の平成16年3月1日に、芦原町と金津町が合併して、あわら市が生まれました。
平成の大合併の福井県第1号として、また、県内第8番目の市として、産声を上げたあわら市ですが、合併に至るまで、そして、合併後本日に至るまで、さまざまな出来事がございました。
本日ご臨席をいただいております、旧金津町長で前市長の松木様、旧芦原町長の奈須田様をはじめ、議員各位には、地方が主役となる時代の到来をいち早く予見され、合併の実現に向けて並々ならぬご熱意とご労苦を注いでこられました。
ここに、改めてあわら市の誕生にご尽力された皆様と、これに温かいご理解とご支援を賜りました市民の皆様に心から感謝申し上げます。
この5年間を振り返りますとき、市民の皆様のご理解とご協力のもと、合併の最大の目的である行財政改革を強力に推し進めるとともに、都市計画道路整備をはじめ、芦原温泉駅周辺整備事業などの建設事業を着実に実施し、あわら市として力強く歩みを進めることができました。
瞬く間の5年間でございましたが、これからは、懸案でございました小学校の耐震補強工事や、中学校の耐震改修工事などに着手し、子どもたちが安心して勉強し、可能性の芽を伸ばすことのできる環境の整備を進めて参りたいと考えております。
そして、今後も常に地域間競争の先頭集団にポジションを置きながら、知恵を絞ってさらなる進化を目指し、市民の皆様に信頼され続ける自治体としての独自性や魅力を創出するとともに、豊かさとゆとりを実感できるまちの実現に努めて参ります。
後ほど、ご披露申し上げますが、本日の5周年を機に定めることといたしましたあわら市民憲章と市の花、木、鳥のシンボルは、市民の皆様からのご提案を、自治基本条例を考えるあわら市民会議の皆さんの献身的なお取り組みによりまとめ上げられたものです。
この市民会議の皆さんには、昨年の12月議会定例会で可決され、本日施行されますあわら市まちづくり基本条例の素案も検討していただきましたが、市民憲章、そしてまちづくり基本条例には、自然との共生、人との共生、そして市民と行政の共動という理念が盛り込まれております。
この共生と共動の理念のもと、すべての市民が、ふるさとに対する誇りと自信、愛着を持って、市民憲章とまちづくり基本条例が高らかにうたいあげるあわら市の実現に向けて、力を結集いたすことをここにお誓いするものであります。
結びに当たり、ご臨席賜りました皆様方の、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、ますますのご健勝、ご多幸をご祈念申し上げまして式辞といたします。
平成21年3月1日 あわら市長 橋 本 達 也
※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまで問合せ下さい。


5周年パンフ(PDF形式:214KB)


