本荘「盆踊りの夕べ」で夏の夜を満喫
最終更新日:2010年08月30日
今年も、世代を超えて住民の連帯感を深めようと、中番地区恒例の「民踊の夕べ」が8月15日(日)夜、中番コミュニティセンター広場で行われました。
昭和時代から、地元青年会の主催で行われていたもので、「本荘の寄り」と呼ばれ坂井郡内でも有名な歴史のある本荘伝統の大会でした。
当時の京福電車の臨時が出たほどで、踊りは夜更けまで続き、盆踊りの唄は主として「やっさか踊り」でした。
盆踊りの運営委員会
お盆が近づいてくると、中番区長藤井さんを代表として役員らと、壮年団(徳丸さん)、子ども会(藤田さん)、婦人部(五十川さん)、民踊クラブ(徳丸さん)など、各種団体で7月初旬に運営委員会を発足し、役割分担など内容について検討し準備を進めました。
会場は中番コミュニティセンター

揃いの浴衣30枚を中番で購入し、華やかに会場を彩りました。
中番コミュニティセンターでは、民踊クラブ10名を中心に、本番までに河道さん(福井市)の指導で4回の練習に励みました。
公民館広報紙「おかすが第15号発行昭和56年8月1日」によると、青年会員のみなさんが毎晩本荘公民館で練習に励んでいた様子が わかります。
午後6時過ぎになると、提灯の明かりの燈る境内は、200名余りの浴衣姿の家族らでいっぱいになり、地元住民を中心に、子どもやお年寄りまで世代を超えて一緒に踊りの輪をつくり、賑やかな一夜を楽しんでいました。
中国人の研修生が浴衣姿で参加、国際色豊かな民踊の夕べとなり、また、綿菓子や焼き鳥などの屋台も出店され、祭りを盛り上げていました。
子ども会手づくりの行灯が会場を照らす
夏休みに入ると、子ども会で一人が2枚の絵を描き、壮年団で貼って子ども手つくりの行灯を20個完成させ、盆踊りの会場を照らしました。この行灯は、8月24日に行われた地蔵祭りを飾りました。
「あかりばやし」が心を照らす
あかりばやし実行委員会(代表卯目さん)から「あかりばやし」120個を借用し、境内の周囲を照らしました。
開催日カレンダー
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