平成21年度公共下水道事業決算状況について
事業の概要
平成21年度における下水道整備は、芦原処理区が波松、城、北潟西、赤尾、井江葭、国影、金津処理区が北疋田、南疋田、次郎丸、滝、沢、中川、細呂木駅前、坂口、東田中、前谷等において汚水管渠布設工事、路面復旧工事を、舟津温泉、二面温泉において雨水渠布設工事を国庫補助事業費900,000千円と市単独事業費108,228千円で実施しました。
また、維持管理については、施設の保守点検、補修、浸入水調査等を行い、事故を未然に防ぎ、汚水処理費の軽減、施設の寿命を延ばすよう努めました。
なお、年度末における整備面積は978ha、処理人口は26,416人、水洗化人口22,895人となりました。
経営の状況
収益的収支(消費税抜き)の状況は、営業収益が556,527,758円、営業外収益は一般会計補助金及び負担金460,702,000円を含む465,370,186円で収入合計1,021,897,944円となり、これに対し、営業費用690,482,889円、企業債利息などの営業外費用323,915,015円に特別損失11,814,985円を加えた費用合計は1,026,212,889円で、差引当年度は4,314,945円の損失となりました。一方、資本的収支においては、事業のための借入企業債747,800,000円、補償金免除繰上償還に伴う公的資金借換債937,700,000円を含む収入合計は2,319,290,459円であり、支出は企業債償還元金1,631,452,763円を含む合計2,659,179,298円となり、不足する額339,888,839円は、過年度分損益勘定留保資金14,792,462円、当年度分損益勘定留保資金307,193,991円、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,302,386円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額16,600,000円で補てんしました。
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H21下水道事業決算書(PDF形式:90KB)