下水道工事の流れ
最終更新日:2008年11月27日
準備工
設計図に基づき現地の地盤高等の測量を行います。
現地調査を行い、隣接家屋等への影響が考えられる場合は、塀や家屋等の事前調査を行う場合があります。
地下埋設物の状況を確認するため、試掘を行います。
上水道管の仮設配管工事
下水道工事に支障となる場合、道路側溝上に仮設配管を行います。
下水道工事着手
下水道管の埋設方法には大きく分けて開削工法と推進工法があります。
(1)開削工法
下水道埋設の標準工法であり、直接道路上から機械で掘削して下水管を埋設する方法です。
比較的浅いところに下水管を埋設する場合に多く用いられています。
(2)推進工法
道路上に立坑と言われる縦穴を掘り、ジャッキで下水道管を押しながら埋設する工法です。
深いところに下水道管を埋設する場合や地下埋設物が支障となる場合に用いられています。
(3)取付管及び汚水桝設置
事前に提出していただいた「汚水桝設置承諾書」を基に、現地立会の上で設置場所の確認を行います。
※ 汚水桝の設置箇所は、道路境界から1.0m以内の宅地内とし、原則として1宅地に1個とします。
(4)上水道管の本設工事
下水道管を埋設後、埋め戻しを行い、上水道管を布設します。
仮復旧舗装工事
上水道仮配管撤去後、掘り返した箇所のアスファルト舗装工事を行います。
公共下水道工事完了
工事完了検査が行われます。
本復旧舗装工事
おおむね1年後に、道路全面及び片側の舗装工事を行い、下水道工事着手前の状態に舗装を復旧します。
下水道工事のご協力をお願いします。
- 下水道工事は、皆さまの生活道路を利用しての工事となるため、工事中には車両等の通行が出来なくなります。
- 事前に広報しますが、上水道の一時的な断水があります。
- ゴミステーションの位置やバス停の位置が変更となる場合があります。
工事を円滑に進めていくには、皆さまのご理解とご協力が不可欠です。
下水道を早期に整備し、快適でうるおいのある生活環境を作るために、ご協力をお願いします。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまで問合せ下さい。

