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ノロウイルスなどの感染性胃腸炎にご注意ください!

最終更新日:2010年11月19日

毎年冬季から春先にかけて、ノロウイルス等の感染を原因とする感染性胃腸炎が流行します。

特に保育園(所)、幼稚園、小学校などの子ども達が集団生活を送っている施設や高齢者が集団生活を送っている介護施設では、内部

でヒトからヒトに感染し、爆発的に流行することがあります。

このヒトからヒトへの感染力はきわめて強力です。
 

感染性胃腸炎とは

 感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。
 原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」、「サポウイルス」、「アデノウイルス」などがあり、主な症状は腹痛・下痢、嘔吐、発熱です。
「ロタウイルス」、「アデノウイルス」による胃腸炎は、乳幼児に多く見られます。
  

ノロウイルス・ロタウイルスによる感染性胃腸炎の症状

  • 1~2日間の潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)を経て、吐き気・おう吐・下痢・腹痛、37℃台の発熱がみられます(症状の程度には個人差があります)。
  • ノロウイルスを原因とする場合、症状が続く期間は1~2日と短期間ですが、ロタウイルスを原因とする場合は5~6日持続することもあります。また、ロタウイルスによる感染性胃腸炎の場合、便が白色になることもあります。
  • 幼児や高齢者など体の抵抗力が弱い人が感染すると,脱水症状を起こすなど重症になることがあります。水分と栄養の補給を充分に行うなど注意が必要です。
  • 感染すると,ふん便やおう吐物には大量のノロウイルスが含まれています。下痢等の症状が改善しても,通常では1週間程度,長いときには1ヶ月程度ノロウイルスの排泄が続くことがあります。

ノロウィルスの感染経路

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、ヒトからヒトへの感染と、汚染した食品を介しておこる食中毒に分けられ、次のような感染経路があります。

  • 感染した人の便や吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合
  • 便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを体内に取り込んだ場合
  • 感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
  • ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生または不十分な加熱処理で食べた場合
     

感染予防の決め手は手洗いと食品の汚染を防ぐことです!
おう吐物や便の処理にも注意してください!

手洗い・消毒方法パンフレット

感染症情報センター

関連ファイル

ノロウイルス予防(PDF形式:180KB)

情報発信元

市民福祉部健康長寿課

直通電話 0776-73-8023 / メールアドレス chojyu@city.awara.lg.jp

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまで問合せ下さい。


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