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冬は特にご注意! ノロウイルスなどの感染性胃腸炎にご注意ください!

最終更新日 2016年12月22日| ページID 002668 印刷する

毎年冬季から春先にかけて、ノロウイルス等の感染を原因とする感染性胃腸炎が流行

ノロウイルスなどを原因とする感染性胃腸炎は年中発生が見られますが、特に冬季に流行します。
こども園や小学校などの子ども達が集団生活を送っている施設や高齢者が集団生活を送っている介護施設では、内部で人から人に感染し、爆発的に流行することがあります。

また、家庭内でも胃腸炎になった家族を介し、感染する場合があります。この人から人への感染力は極めて強力です。市民一人一人が感染予防を行うことが重要です。 

食中毒イラスト
食中毒イラスト

感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。
原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」、「サポウイルス」、「アデノウイルス」などがあり、主な症状は腹痛、下痢、嘔吐、発熱です。
「ロタウイルス」、「アデノウイルス」による胃腸炎は、乳幼児に多く見られます。

ノロウイルスの症状・特徴

  • 年間を通して発生するが、特に冬季に多い
  • 10から100個と少量で感染する
  • 潜伏期間(感染してから発症するまでの期間) 1~2日間
  • 症状 下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱(症状の程度には個人差があります)
  • ノロウイルスを原因とする場合、症状が続く期間は3日以内と短期間ですが、1週間程度(長い時には1カ月程度)便中に排泄されます。
  • 体の抵抗力が弱い人(幼児や高齢者など )が感染すると、脱水症状を起こすなど重症になりやすいので、水分と栄養の補給を充分に行うなど注意が必要です。

ノロウィルスの感染経路

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、人から人への感染と、汚染した食品を介しておこる食中毒に分けられ、次のような感染経路があります。

  • 感染した人の便や吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合
  • 便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを体内に取り込んだ場合
  • 感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
  • ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生または不十分な加熱処理で食べた場合

予防方法

  • 十分な加熱中心温度85度以上1分以上
  • 手洗いを十分に ハンドソープを使って十分な手洗いを心がけましょう。特に二枚貝を調理する際は注意が必要です。(手洗いの手順
  • 下痢等症状のある人は食品を扱わないでください。症状が無くなっても1週間程度(長くて1カ月)は便にウイルスを排出すると言われています。症状は無くても保菌者ですので、十分に注意してください。
手洗いイラスト
手洗いイラスト

消毒方法

  • 熱に強いので、中心温度85度1分以上の加熱が必要です。
  • 塩素系の漂白剤が効果があります。(アルコール、逆性石けんなどでは十分な消毒効果はありません)

詳細は、福井県感染症情報ホームページ(新しいウインドウが開きます)やノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。

塩素系漂白剤イラスト
漂白剤イラスト

 

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