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北本堂神明神社の十一面観世音菩薩立像

最終更新日 2017年8月17日| ページID 006142 印刷する

概説

十一面観世音菩薩立像は、天衣が切付で、肘に懸る部分のみが寄木など、角屋教授院の十一面観世音菩薩像と同じ造り方です。宝髪を高くつくるなど古様式をとどめていますが、室町期のものと思われます。
高さは176センチメートル、肘張51センチメートル、裾張42センチメートルの大きな像で一木彫成の手法によりますが、内刳などは施されていません。刀法は穏やかで、平明に造られていますが、形式的なところもあって、地方作としてのかたさも見てとれます。

概要

十一面観世音菩薩立像
指定区分あわら市指定文化財(彫刻)
所在地福井県あわら市北本堂14字39番
指定年月日昭和57年10月19日
所有者・管理者神明神社

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場所情報