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吉崎山古絵図

最終更新日 2014年11月26日| ページID 006130 印刷する

概説

この図は、滋賀県多賀町保月の照西寺が所蔵するものを、昭和55(1980)年に忠実に模写したものです。
古絵図は、縦167センチメートル、横117センチメートルの大きさで、文明年間に描かれており、蓮如上人が吉崎にいた当時をしのぶ、唯一の貴重な史料です。
古絵図の由来は、蓮如上人が多屋九房のひとりであった円広房に「吉崎坊舎灰燼の御文」とともに下付されたものです。これによると、本堂は御山のほぼ中央に東西に面して建ち、西門の両側に鼓楼と鐘楼があります。御山の登り道であった馬場大路がくっきりと描かれ、道の両側に茅葺の多屋九房が並び、山下にも多くの多屋や吉崎の民家が描かれています。

概要

吉崎山古絵図
指定区分あわら市指定文化財(絵画)
所在地あわら市郷土歴史資料館
指定年月日昭和58年3月19日
所有者・管理者あわら市教育委員会

場所情報

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