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10月20日更新 トマ娘のホッと に湯~っす!

最終更新日 2017年10月20日| ページID 008900 印刷する
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番組内容

第7回あわら宵市「ピンクフェスタ」 (平成29年9月23日)

秋晴れの空の下、思い思いのピンクを身に纏った人たちが会場へと集まってきました。あわら宵市は、あわらの街の賑わいづくりを目指し、あわら市と坂井市の女性11人が実行委員会女子部を立ち上げ、企画したイベントです。地元バンドのフォークソングを聴きながら、地場産品の販売や体験コーナーなど憩いの空間を提供する、というものです。ところで何故ピンクフェスタなのか、気になるところですよね。実は、宵市を始めた当初はイメージカラーというものはなかったそうです。それが回を重ねていくうちに、色を統一しようということになって、実行委員がすべて女性ということもあって、「女性」「乙女」「愛」「平和」「やさしさ」の意味を持つ「ピンク」をイメージカラーにしたそうです。当日会場にピンクのものを身につけて来た方や、持ってこられた方を対象に抽選が行われていて、抽選会場の本部前はピンクのシャツを着た人や、ピンクのバッグを持った人など、個性豊かなピンクのファッションで賑わっていました。これぞまさしくピンクフェスタですよね。抽選の景品も、もちろんピンク。当たった方は、また次回のピンクフェスタでも使えますね。
また会場には、SNS用に写真が撮れるフォトスポットも用意されていて、ピンクのフレーム越しに写真を撮って楽しむ家族連れやカップルもたくさんいましたよ。楽しそう!ステージイベントでは、昭和のミュージックと称して、バンドや三味線などの生演奏があり、誰もが懐かしく感じる昭和の名曲が会場を盛り上げていましたよ。広場にはあわら市をはじめ、県内各地からハンドメイドアクセサリーや雑貨、布小物や皮小物などの販売店がずらりと並びました。 ピンクフェスタの主役は女性ということもあってお店の人もお客さんも女性が多いですね。女性の華やかさでイベントがより一層にぎやかに感じますね。
また、来場者の中で、最もピンクを上手に着こなすナンバーワンを決める「P—1グランプリ」も行われました。出場者のみなさんは、ピンク色の衣装やアイテムを思い思いにアピールします。う~ん、みんなとってもかわいい!優勝者にはビッグサイズのPのバルーンが手渡されました。おめでとうございます!
日が暮れると、あわら宵市のクライマックス。ピンクレディーの名曲を生演奏で歌って踊るステージパフォーマンスが始まりました。来場者から募ったダンサーがステージ前に一列に並んで、ピンクレディーの振り付けをノリノリで披露しました。
懐かしい名曲の生演奏と踊りに、会場も大盛り上がりでした!子どもはもちろん、大人が楽しめるイベントとして大盛況だった「あわら宵市~ピンクフェスタ~」。女性ならではの視点が光る素敵なイベントでした。来年の開催も楽しみね!

埋もれたお宝・伊井地区出土品展 (平成29年10月4日)

皆さんはご存知でしたか?あわら市の伊井地区には、縄文時代や弥生時代に使われていたとされる遺物が数多く出土しており、全国でも出土品が多い街として有名なんですよ。伊井地区では大正時代以降の耕地整理などに伴って多種多様な出土品が採集されてきました。その埋もれたお宝を多くの人に見て頂こうと、あわら市郷土歴史資料館では「埋もれたお宝・伊井地区出土品展」を開催しました。この「埋もれたお宝・伊井地区出土品展」は12月3日まで開催しています。なんと入場料は無料ですので、この機会に皆さんも是非ご覧になってくださいね。

あわら温泉「まつや千千」

ようこそ、まつや千千へ

当館は福井県、芦原温泉(あわら温泉)の中でも北陸最大級のスケール、源泉大浴場、大露天風呂 「千のこぼれ湯」を要す、由緒ある老舗旅館でございます。
客室もワンランク上の特別フロアを設け、身も心も寛げる上質空間を演出いたします。
鮑、蟹、若狭牛などの厳選素材を取り揃え、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

公式ホームページ「女将のご挨拶」抜粋

あわら温泉「まつや千千」公式ホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)

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