本文へジャンプ
ホーム > 目的から探す > 市政情報 > 広報 > まちかどgraffiti > まちかどgraffiti 2015年 5月

まちかどgraffiti 2015年 5月

最終更新日 2015年6月15日| ページID 006687 印刷する

5月10日 森でアートのショッピング (金津創作の森)

金津創作の森の春の恒例イベント「森のアートフェスタ」が開催され、市内外から多くの人が訪れました。全国から集まった作り手が約140のブースで陶芸やアクセサリー、革製品など温かみのある手作りの品々を販売。来場者は、作り手と言葉を交わしながら、創作の森の自然と手作りアートの買い物を楽しんでいました。

森のアートフェスタ
 
森のアートフェスタ
森のアートフェスタ
森のアートフェスタ
 

5月11日 時事問題の真相に迫る! (中央公民館)

その道のプロから面白い話やためになる話を聞いて、活力ある暮らしを目指す「生き活きライフセミナー」。毎年シリーズで開講しています。今年第1回目の講師は、福井新聞のコラム「越山若水」を担当する福井新聞社特別論説委員の山下裕己さん。「最新ニュースから今後を読む」をテーマに、格差社会や地方創生などについて講演し、参加者は、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

生き活きライフセミナー
生き活きライフセミナー

5月16日 親子で遊んでみんなスマイル (子育て支援センター)

親子で交流するイベント「スマイルフェスタ」が開催され、市内外から約2000人が訪れました。会場には、アンパンマンたちと踊る親子ダンス教室やハイハイレース、おもちゃのかえっこバザール、たまごサンド作りなど多彩なコーナーが並びました。来場者は次々とコーナーを巡り、他の参加者と交流をしながら親子で一緒に楽しんでいました。

アンパンマンとダンス
アンパンマンとダンス
親子でダンス
親子でダンス
ハイハイレース
ハイハイレース

5月16日 感謝の気持ちを大切に (中央公民館)

男女共同参画社会づくり講演会が開催され、玄性寺の住職・霊河秀樹さんが「女と男とのご縁を味わいましょう」をテーマに講演しました。霊河さんはギターで弾き語りをしながら、男女が互いに思いやりを持ち、助け合いながら生きることの大切さを優しい歌声にのせて伝えました。参加者たちは目を閉じて歌声に耳を澄ませ、周りの人への感謝の気持ちを再確認しているようでした。

男女共同参画の講演会
霊河住職の講演会

5月17日 新緑を楽しみながら (市内)

第12回あわら市トリムマラソンを開催。2308人のランナーたちが、新緑薫る市内を元気よく走り抜けました。手をつないで仲良く走る親子や仮装姿で周囲を楽しませるランナー、子どもたちを沿道で熱く応援するお母さんたちなど、ランナーも応援する人も笑顔があふれる大会でした。

スタート
10キロスタート
選手宣誓
選手宣誓
仮装で疾走
仮装ランナー

親子で走る
親子で走る
並木道を走る
並木道
ゴール
ゴール

5月26日 ご寄付ありがとうございます (市役所)

株式会社通販物流サービスから、16日にスマイルフェスタで行ったバザーの売り上げ金の一部をふるさと納税としてご寄付いただきました。同社には、これまで8回(総額61万7360円)ご寄付いただいています。

ふるさと納税
寄贈式

5月28日 子どもたちが外で元気に遊べるように (金津こども園)

株式会社金津村田製作所から金津こども園にワンタッチのテントが寄贈されました。これは、社員の自宅や会社から出た空き缶の回収収益金2年分を活用して購入したものです。子どもたちは、早速テントに入って元気に遊んでいました。

金津こども園に寄贈
寄贈式
テントの前で記念撮影
テントの前で記念撮影
テントに入って遊ぶ
テントに入って遊ぶ子どもたち


 

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

 

お問い合わせ先

創造戦略部政策広報課

電話番号:0776-73-8005 ファックス:0776-73-1350
メール:seisaku@city.awara.lg.jp