本文へジャンプ
ホーム > 広報媒体 > 冬季企画展「北陸最大級の横山古墳群ー神奈備山古墳とその系譜ー」開催中!

冬季企画展「北陸最大級の横山古墳群ー神奈備山古墳とその系譜ー」開催中!

最終更新日 2015年3月15日| ページID 006423 印刷する

現在郷土歴史資料館では冬季企画展「北陸最大級の横山古墳群-神奈備山古墳とその系譜-」を開催しています。
横山古墳群は国道8号線の中川交差点から瓜生交差点あたりまでと、そこから坂井市丸岡町坪江・川上に広がっている丘陵地帯点在しており、中川を上にして上空から見るとL字型をしています。300基を超える北陸最大級の古墳総数もさることながら、その中に越前で築かれた前方後円墳の約四分の一が集中することでも、研究者の間で注目を浴びています。
しかし、これだけ多数の古墳を擁する横山古墳群でも、実際に発掘調査まで行った古墳は極わずかで、実態を解明するまでに至っていないのが現在の状況です。
本展では、その数少ない発掘事例で、横山古墳群中最大の神奈備山古墳の出土品を中心に展示をしています。その中には須恵器や馬具、玉、耳飾りなど、この地方に強力な勢力がいたことを感じさせる資料が多数あります。また、同じく出土資料が展示されている椀貸山古墳は継体天皇の一族とのかかわりも指摘されており、本展示からあわら市の古代を想像していただければ幸いです。
会期は三月二十二日までとなっています。まだご覧になられていない方は、ぜひお越しください。

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

 

お問い合わせ先

金津本陣IKOSSA郷土歴史資料館

電話番号:0776-73-5158 ファックス:0776-73-1038
メール:maibun@city.awara.lg.jp