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夏季食中毒を防ぐために

最終更新日 2019年8月7日| ページID 003803 印刷する

夏季食中毒予防注意報が発令されました

福井地方気象台において、7月21日以降、連続して真夏日(最高気温が30度以上の日)が観測され発令条件に該当したこと、また、今後、高温多湿の気候による食中毒の発生が懸念されることから発令します。

発令期間

2019年(令和元年)7月23日(火曜日)~9月30日(月曜日)

食中毒イラスト
(イメージ図)


食中毒予防の3原則

高温多湿の条件下では、細菌が増えやすく腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなどの細菌による食中毒が多くなります。食中毒の発生を防止するために、食中毒予防の3原則の徹底を心掛けてください。

  1. 細菌を付けない
    食品にはいろんな細菌が付いています。それら細菌を他の食品に付けないためには、原材料は区別して専用容器に保管することが必要です。さらに、加熱調理した食品や生で食べる食品は原材料からの細菌汚染を防ぐため調理器具を使いわけるなどの工夫が必要になります。
    また、手指にも多数の細菌が付いているため、調理の際の手洗いは、食品に細菌を付着させないための第一歩として大切です。
  2. 細菌を増やさない
    食中毒細菌の中には、カンビロバクターのように少量の菌で発病する細菌もありますが、多くは黄色ブドウ球菌、ウエルシュ菌などのように食品中で大量に増殖して食中毒を引き 起こします。 そこで食中毒を防ぐには「増やさない」ことが重要になります。
    食品を室温で長期間放置しないように心掛け、冷蔵庫・冷凍庫など適温で保管しましょう。
  3. 細菌をやっつける
    食品の十分な加熱が最も効果的な方法ですが、これが不十分で食中毒菌が生き残り、食中毒が発生する事例が多いので注意しましょう。(あらゆる食中毒菌の中には毒素を作り、加熱殺菌しても、作られた毒素で食中毒が起こることもありますので注意が必要です)
    そのほか食器・ふきんを煮沸したり、次亜塩素酸ナトリウム溶液につけたりすることなど殺菌、消毒も食中毒予防に効果的です。

詳しくは以下の福井県ホームページを参考にしてください。

http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/iei/shokunoanzen/food-poisoning.html (新しいウインドウが開きます)

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